さて、いよいよなんかPOやメダルのCREDITに関する専用の変数を作り、それに基づいてCSVを構築していくことになるわけだが…。
我自身、自分でCSVのコマンドを使用したことがない。さる大昔、我は自分のしょぼすぎるRPGで「お楽しみ広場」なるものを作って誰かのコモンを使ってCSVファイル化する、という「お店」をつくったりして遊んだ。当時はまだ全然やったのお…。
どうやら可変などのデータをCSVに保存することができるらしい。
というわけで、1ゲームが終わるごとに残りCREDITの値をある可変に格納していき、最後に
CSVファイル化すればいいということになる。
だが、当然たくさんゲームをやってPOを叩き出すので、それだけ多くの試行回数が必要となる。
まあとにかく、可変データベースが100個なので、100ゲームをめどに実行させる。
さすがにこれだけのためにウェイトや演出のないバージョンを作るのはあまりに面倒なので、おとなしく100ゲームまつか…?
とりあえず我は、サルサルベージ6面、コロッタストーン6面、あにまだま6面を実施してみようと思う。これの100回分のメダル推移を考える。マルチだとおそらく最終平均POへの収束が早いので、より正確なPOを求め、かつメダルの減り具合などを見ることができる。
まずは手始めにサルサルベージ6面でいく。OUTはその性質上POが変わるはずなのでOUTは6面で選ばない。かわりに赤を重複させる。(そうするしかない)
結果は次の記事で。期待