おそらくなかなかの作業となるかも。と思ったが1,2時間かかったくらいか…?
今回の連鎖のアイデアとしては、やはりグループ分けを採用した。
まあちょっと複雑だが、できた。
グループ分け(最大48グループ)をしており、同じ組のあにまだまは同じ番号をつけるようにした。
このプログラムは一般ではそう一瞬で思いつくようなたやすいものではない…?
いやしかしカラコロッタの掲示板に詳細な確率を乗せる人物もいることから、みんなカラコロッタを作ることができる…?
もうこうなればあにまだまの連鎖処理は完成したも同然。
各グループの番号が3つ以上あれば、それは連鎖で消えるべきものなので。
この処理は非常に簡単である。
ここで注意すべきは、まずは48個のマスに対し1とグループがふされているものを調べ、それを48個さがすという48^2の処理となりちょっと大変。あと配当ブロックはたとえ3つつながっていてもだめなので、これを除外する必要がある。まあマスのとある変数を参照してある値以外、という条件を付け加えるだけなのでなにも難しくは無いが。
もちろん6ゲームでの動作を見越して作ってある。これが全画面で「ぷひゃー」いいながら(あにまだまが消えるときの音)連鎖するその姿はきっと圧巻に違いない。
なおこれで初代カラコロッタ3つのゲームのPOの調査や動作は思いのままである。
ところが。
実は飢えのプログラムで3つ以上つながる場合にうまくいっておらず、これにけっこうな時間直すのにかかってしまったが、無事どれだけマスがつながっていてもグループ化できるように。
そしてようやく消えるべきマスを取得することができた。ふう